2006年03月11日

●適度な日光浴

紫外線は体に良かったのでは?

紫外線にはデメリットばかりではなく、体内でビタミンDを作るのを助けるなどの
メリットもあります。

ビタミンDは骨を作るために必要な成分であるため、昔から日光にあたると骨の
病気が予防できるとして日光浴が勧められてきました。以前は母子手帳にも
「外気浴や日光浴をしていますか?」という記述がありました。

 しかし最近の知見では、1日に必要とされるビタミンDが作られるためには、
顔や手に1日15分間浴びれば十分とされており、紫外線の浴びすぎによる害の
方に注意が払われるようになってきています。

現在は、母子手帳からも「日光浴」という文字が削除され「外気浴をしていますか?」
という表現に改められています。

正しい紫外線対策が必要ですね。

2006年03月08日

●紫外線対策を忘れずに

 小麦色の肌は健康的というイメージを持っている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、紫外線の浴びすぎは皮膚や眼の障害などの原因となります。

これらの障害には取り返しのつかないものがあるので、予防が大切です。

強い日差しの下での活動はなるべくひかえ、直射日光の下ではしっかりした服を着る、

帽子をかぶる、サングラスをつけるなどの防護策をとることをお勧めします。

2006年03月03日

●有害な紫外線

紫外線には、骨をつくるために必要な成分であるビタミンDを私たちの体内で
作るのを助けてる働きがあります。 詳細⇒エコップ

また、日常生活においても昔からの生活の知恵として、細菌やカビに対する
殺菌効果を利用して洗濯物や布団を日干しにするなどしてきました。

ところが、このように私たちの生活に必要な紫外線であっても浴びすぎてしまう
と、かえって有害であることが多くの研究で明らかになってきています。

私たちは普通に生活していれば、多かれ少なかれ、紫外線にされされており、
紫外線をあびずに暮らしていくことはできません。

そこで、どのようにして紫外線と上手につきあっていくのかを考えることが大切です。

2006年03月01日

●紫外線の反射

屋外にいる人は、上空から地上に向かう紫外線(太陽からの直射光と大気で散乱された
光をあわせたもの)を浴びるだけでなく、地表面で反射された紫外線も浴びています。

UVインデックスはこのうち上空から地上に向かう紫外線の強度を示したものです。

UVインデックスを利用する際に、実際に浴びる紫外線量には紫外線が地表面で反射され
る効果も含まれていることを考慮に入れる必要があります。

地表面での紫外線の反射の割合は、地表面の状態により大きく異なります。
草地やアスファルトの反射率は10%もしくはそれ以下ですが、砂浜では25%、新雪では80%
にも達します。

さらに、地表面で反射された紫外線の一部は上空に向かい、大気等で再び散乱されて
地上に向かいます。

つまり地表面の反射率が大きいところでは、反射率が小さいところより散乱光も強くなって
います。

例えば、南極のように一面雪原の場合には、上空からの紫外線量(UVインデックス)は、
反射と散乱の効果により雪がないと仮定した場合と比較して4〜5割ほど増加することが
分かっています。

上空からの紫外線に対して帽子や日傘の利用は有効ですが、地表面から反射してくる
紫外線についても忘れずに、総合的な紫外線対策をとることが大切です。

正しい紫外線対策を心がけましょうね。

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2006年02月28日

●散乱される紫外線

太陽から地上に達する光には、直射光と散乱光があります。直射光とは太陽から
直接地上に達する光のことです。

散乱光とは太陽からやってきた光が窒素・酸素などの空気分子やエーロゾル粒子
(固体または液体の微粒子)にあたり、その進行方向が変化し地上に達する光のことです。

散乱光は分子や粒子の四方に広がります。光が空気分子により散乱する場合は、
光の波長が短いほど散乱しやすくなる性質があります。

晴天時の空が青く見えたり、宇宙船から見た地球が青いのは、可視光の中で波長の
短い青色の光が強く散乱されるからです。

紫外線は可視光よりも波長が短いために、より散乱されやすくなります。

地上に達する紫外線の中で、散乱光の寄与が直射光よりも大きいのです。

日傘や帽子で日射しをさえぎったり日陰にいても、空が見える所では目で
感じる以上に紫外線を浴びることになるので注意が必要です。


正しい紫外線対策が必要ですね。

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●日光浴と紫外線

紫外線が皮膚ガンのほか、白内障やシミ、しわなど人体にいろいろと悪影響を及ぼす
ことが明らかになってきましたが、環境省は国として初めて紫外線対策の手引書を作り
ました。

同省によりますと、地球規模で紫外線の増加が報告されており、現状レベルの紫外線
量でも浴びすぎは禁物、としています。

手引書は、紫外線が特に強まる夏は、正午前後に直射日光の下での活動をなるべく
避けるほか、外出時の帽子やサングラスの着用、日焼け止めの上手な利用などを勧め
ています。

また、新たな常識として@子供には日光浴より外気欲が大切、赤ちゃんの夏の散歩
は朝と夕にA体内で必要なビタミンDをつくるには1日15分程度日光に当たれば十分
―なども挙げています。
 
環境庁発表の紫外線保健指導マニュアルに詳しく載っています。内容も、このブログ
で紹介していきたいと思います。


紫外線対策

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2006年02月24日

●紫外線を防ぐには?

 長時間、屋外で日光を浴びるなど、日焼けの可能性があるときには、特に
紫外線対策が必要です。紫外線を防ぐために、以下のことに注意しましょう。

1. お昼の日光をできるだけ避けましょう。
 日光の紫外線は、午前10時から午後2時の間が強いです。午前10時から
 午後2時の間は特に日光をできるだけ避けましょう。

2. 紫外線を99%以上遮断するサングラスを着けましょう。
 白内障などの原因となる紫外線を99%以上遮断するサングラスを着けて
 眼を守りましょう。

3. 帽子をかぶりましょう。
 縁が広く、眼・耳・顔・首の後を紫外線から守ってくれる帽子をかぶりましょう。
 縁のついた帽子をかぶることで、眼が浴びるUVBを約半分にすることができます。

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